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- 不正受給

■不正受給とは
失業保険(雇用保険)を受給する際、気をつけなければいけないことがあります。それは、不正受給です。不正受給とは、その名の通り不正に失業保険を受給することです。 不正、と聞いて、「いやいや、まじめに生きてるから関係ないよ。」と思う人もいるかもしれません。しかし、積極的な就職活動が必要な失業状態である必要があるという根本条件から、意図せず不正受給の要件に当たる可能性があるのです。 例えば、待期期間中(申請してから最初の7日間)に何かしらのアルバイトなどで働いて報告しない。雇用保険を受給中に労働( 収入の有無にかかわらず4時間以上の労働)しているのに、報告しない。 自営(準備期間含む)として働く事を決めたのに、受給し続けた場合。 再就職時、試用期間で給与がないからと働き始めた日でなく、給与が発生した日を就業日とした場合。専業主婦(主夫)になってるのに申告しない場合。これらのことなどは、不正受給にあたります。どうでしょう。結構、悪気は無くともやってしまいそうなことが多いのではないでしょうか。 これらのことが、発覚した場合、受給した金額の3倍を返さなくてはならなくなります。恐ろしいですね。ただでさえお金がないのに、更になくなってしまいます。むしろ、しっかり働こうとしている人のほうが危険な目に遭う可能性があるので、知識をしっかり持って、真面目な人は損をしないよう気をつける必要があります。 ちなみに、不正受給の発覚が最も多いのは、密告によるものらしいです。どうやら、自慢気に失業保険をもらっていることをバイト先などで吹聴することによって、失業保険を払い続けている人や、密告が趣味の人からハローワークに伝わるようです。悪い事をするとばれるということですね。悪い事をして、尚且つ、それを言ってしまう。言う以前にその行為自体に問題がありますが、言うことによって更に悪気がないという風に捉えられてしまいます。せっかく受給できる雇用保険ですので、真っ当に受給することが一番ですね。
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